動物を選手に例えてみる　その2 第64代IWGPヘビー級王者　内藤哲也選手

動物を選手に例えてみるその1の続き。

その1はコチラ↓↓

⭐︎ペンギン

第64代IWGPヘビー級王者、内藤哲也選手！

ペンギンは、普段ポテポテ歩いてみえたり、可愛らしい容姿だけど、ひとたび水に入った時の泳ぐスピードが半端ない！

オンオフ（がペンギンにあるのかはわからない）の切り替えや、セルリアンブルーのリングという水槽の中で水を得た魚というのはまさに内藤さんにぴったりの表現ではないかと私は思っています。

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時にお客様に多大なインパクトを与えるも、

（あ、あたまがない！？）

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実はリラックスして寝てただけ笑笑

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みたいな本能的なもので（？）お客様を魅了できる点に関しても、内藤哲也さんに通づるものがあるのではないかと感じております。

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（ちゃんとリスペクトしてます✨）

今はタイチ選手とのストーリーが始まるのか始まらないのか。今日の大阪大会でのシングルマッチまでわかりませんが、私としてはタイチ選手と内藤選手は、パートナーとして結構合っているのではないか、と感じています、（2人が友達になれるかどうかはわからない💦）

2人とも実力派で華があるし。それに、タイチさんは兄貴分で面倒見が良いイメージがあるので、内藤さんのことを受け止めていける度量があると感じていますが、その結果はいかに！？

私としては、2人ともシングルのベルト戦線に絡んでいける実力者であることは間違いないですが、そんな実力派2人でタックを組んだらどうなるのか。それはとても興味があります。

かつての真壁刀義&矢野通の最強日本人タッグを超える2人になって欲しいと期待してます。

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もちろん、IWGP王者返り咲きにはもっと期待してます。次に戴冠したときは、ぜひ腰にベルトを巻いて欲しい✨

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ミライのプロレス日々つれづれ