ミライのプロレス日々つれづれ

プロレスにまつわることをぽつぽつ書くブログです。

新日本プロレス冠番組をぜひ地上波で!!

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↑11月27日スポーツ報知web

 

先日書いた乱文のようなブログを一夜開けて読み返してみたけど、自分がどの立場からから物申しているのか、が分かりづらかったかな、と反省デス。

 

私はコンテンツプロデュースの会社に勤めており、たまたま今は野外フェスや講演会、舞台などの制作に入らせて貰っていますが、以前は出版、CD、テレビ番組の制作、タレントさんのマネージャー(のまねごと)と、たくさん経験をさせてもらい、コンテンツ自体の全体プロデュースの補佐をしていた時期もあるので、世の中にあるコンテンツがどう作られているのか、感覚的に理解できる部分があります。上から目線的に文章を書いていると思われてしまいガチなのですが、仕事柄全体を俯瞰してみるクセのようなものがあります。

また前職では出版社の広報宣伝にいたため、選手自身に余計なストレスを感じさせることなく選手へのリスペクトを第一に広報戦略を考えるべきだと思い、自分なりにこうしたほうが良いんじゃないか、とか勝手に考えてしまうクセがあります。

そんな私の前置きはさておき。。。

 

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何年も前から比べたら、ワールドプロレスリングのことをEXもキラーコンテンツとして再度考え始めて、某ア◯ューズもきっと企画に入り、ますますプロレスを盛り上げようとしているのであろうと思っています。

ホームページを充実させたり、

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関連イベントを実施したり

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物販数を増やしたり、、

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以前もブログで書きましたが、普段使い出来るようなオシャレなデザインが増えてきています。

 

その中で、1番気になっているのは

ワールドプロレスリング」。

そう。いつまで深い時間なんだ、と。

もちろん、テレビ朝日チャンネル1、2やBS朝日ワールドプロレスリングや試合のプレイバックをやっています。それは良いことです。

私が言いたいのは、そのワールドプロレスリングを観ようと思う人たち、さらには会場へ足を運ぶ人が増えるようにするような、新日本プロレス冠の番組を地上波でやるべきだと思っています。

はい。かんたんに言うのはかんたんです笑笑

もちろんサムライTVでやっていたような「新日本プロレス大作戦」のようなバラエティ番組や散歩する番組でも良いですが、一つ。選手はタレントさんじゃない、ということ。あくまでプロレスラーであることを尊重した上での番組づくりが基本だとは思いますが、どんな内容にするかは、、うーむ。

 

選手にプロレス以外の事を強いては論外ですので、番組が無理なら2分半くらいの新日本プロレスのインフォマーシャルとか、企業イメージアップのCMでも良いと思いますが、とにかく地上波ゴールデン、もしくはお昼でも、なにか露出をして言って欲しいなぁ、、と切に思っています。

なんども言いますが、言うのはかんたんなんですけどね笑笑



今日の#NowPlaying

不便な可愛げ feat. アイナ・ジ・エンド(BiSH)

不便な可愛げ feat. アイナ・ジ・エンド(BiSH)

  • ジェニーハイ
  • ロック
  • ¥255

最近ジェニーハイの脱力感が好きです。